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美女のためのマネー入門

 

皆さん、こんにちは。いよいよ、2014年も年末となりました。今年は、株式市場は、年初から、下落、横ばいが続いて、冴えない展開でした。ところが、10月末に、黒田日銀総裁が、再び金融の量的緩和の追加、つまり、黒田バズカ砲第2弾を発射したものですから、株価は再び上昇に転じました。アベノミクス相場第2ステージのスタートです。
それに加えて、年末に、安倍晋三首相が2015年の消費増税を見送って、2017年4月まで延期というビッグサプライズがあって、株高に拍車がかかりました。12月8日には、ついに、1万8000円の大台を奪回。そして、安倍内閣は、消費増税を先送りして、アベノミクスの実現、デフレ脱却を確実なものにする、強い日本経済を取り戻す、という政策の実行を優先したという判断の是非を、国民に問うという名目で解散総選挙に打って出ました。これは、政界では「寝耳に水」、予想もしないでき事となり、野党は準備不足もあって、完敗しました。相場の世界と政界は、「一寸先は闇」と言われるように、いつ何が起こってもおかしくないというのをまざまざと見せ付けられたと言ってもいいでしょう。
12月14日の総選挙の結果は、自民圧勝。自公の与党が3分の2以上の議席を確保しました。これによって、アベノミクスという政策が、国民の大多数に支持されたことになりました。12月24日に誕生した、第3次安倍内閣は、脱デフレ、強い日本経済を取り戻すというアベノミクスを、さらに前進させる政策を打ち出してきました。
法人税の減税、親から子や孫への教育資金や住宅資金に対する大幅な減税政策などによって、企業活動の活性化、個人消費の拡大などを進めようとしています。また、日銀は、2015年に物価目標2%の実現のために、さらに強力な金融緩和策を実行する可能性があります。

美女のためのマネー入門

 

どちらにしても、2015年は、アベノミクスの前進によって、さらなる株高、円安が予想されます。また、久方ぶりの好況到来によって、雇用の拡大、賃金の上昇などが期待されます。2015年は、相場の波動から見て、日経平均株価の2万円突破、円ドル相場の130円台などが予想されますが、大きなリスク要因としては、石油価格の下落やユーロのデフレ化、中国、ロシアなど新興国の景気後退など国際情勢不安が世界中いたるところにあります。しかし、そのようなリスクはあっても、アベノミクスが前進するかぎり、日本経済の再生、復活の流れは変わらないでしょう。

長らくご愛読いただきましたが、この稿は、今回をもって終了させていただきます。
読者の皆様方にとって良い年になりますように、心からお祈り申し上げます。

終り

2014年12月29日 記

追伸
スガシタレポートオンライン【http://www.sugashita.jp/】では、引き続き私のマーケットコメント及び交遊録などを連載しておりますので、今後は、そちらをご覧ください。

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