incentive point

スキル評価×行動評価で
モチベーション向上を実感!

人財育成チームリーダー 横田 知望 様
人財育成チーム 寺田 真由美 様

株式会社クリエイト・レストランツ様事例

7,500人みんなを平等に評価できるもの、それがポイント制度だったんです。

昨今の人手不足は弊社でも例外ではなく、やはり人が採用できないという状況がありました。それだけでなく、やっと新しいアルバイトスタッフ(以下クルー)を採用できても、現場の人手不足で教えてあげる時間がとれず、すぐに辞めてしまう。そんな状況を解決するために、人の育成に特化したチームを発足し、本格的に取り組むことにしたんです。

まず、クルーにヒアリングを行いました。その中で、クルーに対する評価制度がなかったことに気づきました。今までは、店舗で時給を好きに決めることができていたのですが、それだとすぐに上がるクルーとなかなか上がらないクルーがいて不平等だという声があがってきました。
弊社はマルチブランド・マルチロケーション戦略のもと、2017年現在、約7,500人のクルーが、一人一人強みをもって働いています。そのクルーみんなを平等に評価できるもの、それがポイント制度だったんです。

スキルアップに応じて時給が上がるだけでなく、
日々の行動をポイントで評価しています。

できるだけ多くのクルーに光を当てるため、行動を評価するもの、スキルを評価するもの、この2軸で評価する制度を構築しています。スキルが上がって時給が上がる、それはもちろんうれしいことですが、それだけではなくて、ポイント制度の導入によって日頃の頑張り、行動を評価しています。
「こんな行動をすれば認めてもらえる」という行動評価基準を設定することで、会社として求めている人物像が明確になるという効果もありました。

ポイント付与基準の例
勤続時間達成 200時間、400時間、700時間、1000時間達成でポイント付与
勤続年数達成 勤続年数に応じて付与
繁盛期シフトイン GW・お盆・年末年始などの繁盛期に出勤したときに付与
お客様のお褒めの声 お客様からお褒めの声をいただいたときに付与

クルーの声をきくことを大切にしています。

ポイント制度を活用していく上で、工夫しているポイントが3つあります。1つ目は、実際に店舗へ足を運び、「こんな基準があったらいい」「ここをもっと評価したい」といった現場の声をきいていることです。これからも、現場のニーズにあった基準を導入していきたいと思っています。
2つ目は、ただポイントを付与して完結ではなく、誰にいつ何ポイント付与したのかを店舗に対して公開していることです。そうすることで「200時間勤務達成おめでとう!」など、現場でのコミュニケーションが生まれています。褒め合う機会が増えるので、クルーに「認められている」という自信や誇りが生まれ、さらなるモチベーション向上につながると思っています。
3つ目として、クルーから商品リクエストを受け付けているんです。実際に、キッチンシューズがほしいという声をいただいて、商品化することができました。毎月何足も申し込みが入っていて人気の商品です。

「時給+αのご褒美みたいでうれしい」

クルーからたくさんの声が集まっていて、ポイント制度に対する関心の高さがうかがえます。「今までと同じ働き方をしているのに+αでポイントをもらえるのでとてもうれしい」という声が圧倒的に多いですね。「もっと頑張ってポイントを貯めたい」という声もあり、モチベーション向上に繋がっているのを実感しています。
また、「繁忙期シフトインポイント」を設定したことで、積極的にシフトに入ってくれるクルーが増え、繁忙期のシフトが集まりやすくなったとの報告もありました。
採用のときにも活用していて、「ポイント制度あります」が採用のフックの一つになっています。

せっかくこの会社を選んでくれたクルーに、
仕事の楽しさややりがいを見つけてもらいたいですね。

この会社には活躍できる場所があると感じてもらうこと、仕事の楽しさややりがいを見つけてもらうこと、それが人財育成チームの役目だと思っています。弊社で働くすべてのクルーにとって、「ウチだから働きたい」「ウチだから楽しく働ける」「ウチだからもっともっと頑張りたい」と思ってもらえる仕組みとして、今後ますますインセンティブ・ポイントを活用していきたいです。

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株式会社クリエイト・レストランツ様

マルチブランド・マルチロケーション戦略のもと
200以上のブランドの飲食店を運営
全国約7,500名のアルバイトスタッフを対象にインセンティブ・ポイントを導入

活用事例

その他にも、インセンティブ・ポイントの活用実績をご紹介しています。
お客様の声や、様々な効果事例をご覧ください。