incentive point

ほめる文化でやる気を引き出す
1年で紹介件数が5.5倍に!

ブランド企画本部 商品開発部 部長 山本 憲宏 様
ブランド企画本部 商品開発部 植田 佐和加 様

株式会社やる気スイッチグループホールディングス様事例

ほめる文化をつくるために、
オリジナルのポイント制度をつくることにしました。

もともと当社では、頑張る生徒をほめるための仕組みとして、共通ポイントシステムを導入していました。 当時は、マーケティングデータを活用することで販売促進にもつながればと考えていたのですが、なかなかコストに見合う効果が得られなかったんです。 当社が目指しているのは、「頑張る生徒をほめる文化がある塾」であることを伝えていくこと。 そのためには、認知度の高い共通ポイントで得られる目先の効果よりも、 当社にしかできないオリジナルの制度で「生徒をほめる文化」を醸成していくことが必要なのではと考え、 オリジナルのポイント制度がつくれる「インセンティブ・ポイント」への切り替えを決めました。

「インセンティブ・ポイント」への切り替えを決めた理由は、3つあります。 1つ目は、コストです。従来の共通ポイントはコストがかさむものでしたが、 当社でベネフィット・ワンの福利厚生サービスを利用していたこともあり、 1ポイント=1円のポイント費用のみという低コストで自由度の高いオリジナル制度がつくれるという部分に魅力を感じました。 2つ目は、独自に仕入れている交換アイテムを持っている点です。 お金に近いイメージがある共通ポイントにはない魅力がありますよね。 そして3つ目は、当社のお客様情報を取り扱う上で、 ベネフィット・ワンが共通ポイントを運営している会社と違ってマーケティングデータ分析を生業にしていないという点ですね。 マーケティングデータを活用できることは相乗効果もある反面、リスクにもなり得ると思っていたのですが、ASPサービスなのでその心配がなく導入できました。

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やる気スイッチポイントの目的は“モノ”を与えることではなく、
目標をもって頑張っている生徒をほめること。

とはいえ、導入には不安も大きかったです。 「“モノ”で釣っているのではないか」というネガティブな意見もあったため、 どうすれば現場にストレスなく落とし込んでいけるのか心配でした。 ですが、お金のように無尽蔵にたまっていく共通ポイントではなく、 “モノ”だからこそ、ステップに応じた目標設定がしやすくなるというメリットもあります。 やる気スイッチポイントの目的は“モノ”を与えることではなく、 目標をもって頑張っている生徒をほめることなので、導入当初はこの考えを現場に落とし込むことに注力しました。 結果、当社の実現していきたい方向性が明確になり、今では現場も同じ方向を向いてくれていると感じられるまでになりました。

やる気スイッチポイントは、
ほめる視点を具体化し、上手にほめるためのツールなんです。

スクールIEやチャイルド・アイズ等の複数ブランド全国約31,000名を対象にやる気スイッチポイントを活用していますが、 そのブランドに合った「ほめ方」を実現するため、それぞれ違った付与基準を設定しています。 付与基準を細かく設定することで、どういうときにほめたらいいのかを例示することができるため、 現場の講師誰もが「ほめる」ことができるようになります。 共通して意識しているのは、結果だけでなくプロセスをほめてあげること。 そうすることで生徒は「自分が頑張っている姿を見てくれた!」と感じ、やる気が継続して成果にもつながっていきます。

ポイント付与基準の例
通塾ポイント 授業で来校したときに付与
合格ポイント 検定や志望校等に合格したとき
友人紹介・ペア入会 内部生の紹介で入会した方と紹介した内部生の方
スタンプカードポイント やる気・努力・優しさがみられたとき

やる気スイッチポイントをきっかけに、
教室内のコミュニケーションが活性化しています。

特に力を入れているのは、スタンプカードポイントです。 生徒が喜ぶ可愛いスタンプを押していたり、スタンプにほめ言葉を添えていたりする教室もあります。 スタンプをもらうときに必ず「ほめる」をセットにして、生徒のやる気を引き出すことを狙いとしています。 また、生徒は頑張るプロセスが目に見えることがやる気につながるため、あえてアナログのカードにしているんです。 アナログとデジタルの組み合わせはとても有効でした。 「ほめる」をエンターテインメントとして楽しむことで、教室内のコミュニケーションが活性化しているという声が各教室から届いています。 内部生やその保護者の紹介で入塾するケースが前年と比べて5.5倍になった教室もあり、 やる気スイッチポイントによって「ほめる文化」が醸成されている効果を感じています。

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ほめる文化が浸透することで、紹介からの入塾数もアップする、
そんな好循環を生みつづけたいです。

導入から約1年が経った現在、直営店では100%活用していますが、 全体で見ると47%の参加率となっており、今後はフランチャイズの店舗への利用促進を強化していく必要があると考えています。 管理画面から様々な実績データが抽出できるので、当社のデータと組み合わせることで、効果分析も実施していきたいです。 共通ポイントのような知名度はありませんが、オリジナルポイントだからこそ当社のやりたいことが自由に実現できると思っているので、 これからも、「ほめる」文化をつくるプラットフォームとして、やる気スイッチポイントを活用していきたいですね。 いまは「ほめる」文化をつくっている段階ですが、これからは「ほめる」を武器に講師が生徒を導くコーチング力を強化していくことで、 塾としての成果にもつなげていきたいと思っています。

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株式会社やる気スイッチグループホールディングス様

個別指導学習塾の運営をはじめとする教育サービスを提供
全国約31,000名の生徒を対象にインセンティブ・ポイントを導入

活用事例

その他にも、インセンティブ・ポイントの活用実績をご紹介しています。
お客様の声や、様々な効果事例をご覧ください。