incentive point

制度浸透率95%!
福利厚生制度で職場環境を改善

戦略推進室 係長 中尾 智眞 様
戦略推進室 係長 井上 玄 様

株式会社ミニテック様事例

社員の声を反映できる福利厚生として、
『インセンティブ・ポイント』を導入しました。

従業員満足度の向上を目的に、福利厚生というカタチで社員に何か還元できないか、と考えていました。『インセンティブ・ポイント』なら、当社オリジナルポイントとして給与や歩合とは別のカタチで社員に還元することができるので、効果が見えやすくなり、継続的なモチベーションアップや生産性の向上につながるのではないかと期待し、導入することにしたんです。

『インセンティブ・ポイント』の決め手は2つありました。1つ目は、ポイントプログラムだからこその柔軟性です。どんな基準で何ポイント付与するか、すべて自由に設定することができるので、現場の意見を反映しやすいところに魅力を感じています。2つ目は、豊富な商品ラインナップです。当社ではもともと年1回の社員旅行を実施しているのですが、家庭の都合等により参加できない社員もいて、全社員平等に与えられる福利厚生ではなかったんです。『インセンティブ・ポイント』では、社員が好きなときに豊富な2万メニューの中から好きなアイテムを選べるので、全社員に平等に与えられるという点がよかったです。

case11-img01

縁の下の力持ちのような見えない貢献を認めるために、
ポイントを活用しています。

報酬は出ないけれど功績がある働きを認めるために、ポイントを活用しています。給与や賞与では見えない貢献をポイントで補うイメージですね。例えば、当社は賃貸管理会社なので、入居者から家賃を回収するというのが基本的な仕事で、家賃の滞納率を0%にするということは当たり前にやるべきこととして、金銭的な賞与の対象にはなっていませんでした。ですが、滞納率が大きくなってしまうと結果的に大家さんに迷惑をかけることとなりますので、滞納率0%は褒められるべきことなんです。そこで、金銭的な賞与よりも気軽なポイントを活用して、滞納率0%の支店に対して支店全員に一律でポイント付与するという基準を設定することで、今までは評価できていなかった当たり前の働きをポイントで気軽に評価できるようになりました。

ポイント付与基準の例
今期も頑張ろうポイント 新しい期のスタートに、全社員に一律付与
滞納率 優秀店舗賞 滞納率優秀店舗の全社員に一律付与
資格 合格賞 付与対象となる資格に合格された方へお祝いを込めて
ポイント付与項目の提案・採用賞 ポイント付与のアイデアを提案され採用された場合に付与
給茶器当番ポイント 給茶器当番1回につき100ポイント付与

社員みんなに利用してもらえる制度になるように、
心掛けていることが3つあります。

まず1つ目は、付与対象者が偏らないよう全員にポイントが行き渡るようにすることです。「ポイントが貯まらないから…」という理由で制度自体の利用が低くなってしまうのを避けたかったので、営業でも事務でも職種に関係なく全員がポイントをもらえる付与基準をつくっています。例えば、「期首がんばろうポイント」、「あけましておめでとうポイント」などですね。また、新しく入社した社員の初回ログイン時にも、必ずポイントが付与されている状態にするようにしています。

2つ目は、大きい金額ではなくても、付与回数を積み重ねることです。毎月のポイントを合算して1回のみ付与するのではなく、小刻みに分割して付与するようにしています。だいたい、1ヶ月に6~7回に分けてポイント付与していますね。少ない人でも1ヶ月に2~3回に分けてポイントが付くようにしています。社員からすると、ポイントが貯まっていく過程を実感できるので、同じポイント数が一度に付与されるよりも、制度定着につながっています。 

3つ目は、社員の声を生かすことです。当社では、何にポイントをつけるかといった付与基準を決める場として、4~5名のプロジェクトチームを結成しました。主に、現場の店長クラスの方が集まっているため、現場の生の声が付与基準に反映されています。また、「こんな付与基準あったらいいな」という提案を社員からも公募しています。採用されればポイント付与とすることで、現場からの意見が集めやすくなっているのを実感しています。現場からの意見を反映した例として、本当に些細なことなんですが、支店の給茶機当番を立候補制にしてポイント付与対象にしています。以前は気づいた人が善意で行っていたのですが、誰もやらない、結局いつも同じ人がやっている、といった不満が生まれていたそうです。それが、ポイントを活用することによって、自主的にやるような空気が生まれ、職場環境の改善につながっています。

case11-img02.jpg

制度浸透率は95%、
職場環境の改善につながっています。

このような活用、改善を重ねていった結果、社内での制度浸透率はかなり高く、ポイントサイトのログイン率で見ると95%となります(2017年8月時点)。支店単位で獲得できるポイント付与基準を設定しているため、支店内での社員同士のクチコミが、制度浸透を後押ししているのを感じています。また、当社では「研修に参加した」「資格を取得した」「プロジェクト会議を主催した」等、社員からの申請をもとにポイントを付与する自己申告型の付与基準も設定しているのですが、制度浸透が高まるにつれて社員からの申請が増えており、関心の高まりを実感しています。
社員同士でポイントを贈り合える「サンクスポイント」の利用も活発で、『インセンティブ・ポイント』が社員間のコミュニケーションツールとしても定着していると感じています。

導入から約3年が経ちましたが、今後は『インセンティブ・ポイント』をただ会社から与えられるだけの福利厚生としてではなく、社員の力を借りながら、職場での課題を解決するための一つの手段として活用していくことで、社員満足度向上につなげていきたいです。

case11-img03
株式会社ミニテック様

賃貸アパート・マンションの総合管理を行う
関東エリア約300名の社員を対象にインセンティブ・ポイントを導入

活用事例

その他にも、インセンティブ・ポイントの活用実績をご紹介しています。
お客様の声や、様々な効果事例をご覧ください。