incentive point

365日の頑張りを見える化
店舗が活性化することで定着率向上を実感

case-logo21
ぼてぢゅうグループ様
https://www.botejyu.co.jp/
  • 業種:飲食
  • 対象:従業員・パートアルバイトスタッフ約1,000名
  • 課題:評価機会の拡大

1946年に大阪で創業し、お好み焼の『ぼてぢゅう』をはじめとする飲食ブランドを国内外に約86店舗展開するぼてぢゅうグループ様では、定着率向上という課題を解決するため、従業員・パートアルバイトスタッフを対象にインセンティブ・ポイントを導入しています。導入の背景や効果、今後の展望について、藤井誠さん(経営管理本部 業務管理部長)にお話を伺いました。

スタッフに成長意欲をもって長く働いてもらうため、
インセンティブ・ポイントを導入しました。

ぼてぢゅうグループでは、「捨てるべきものは捨てる」「必要なものは新しく取り入れる」という意思決定のもと、グループ全体の組織改革に取り組んできました。その中でも、店舗展開する上で欠かせないパートアルバイトスタッフの定着率が低いという課題がありました。飲食業界では従業員の大半をパートアルバイトスタッフが占めていて、外国人雇用も増えています。ただ時給のために働くのではなく、楽しみながら成長意欲をもって働いてもらうことができれば、当社で働き続ける理由につながるのではないかと考え、日頃の頑張りを応援するための仕組みとしてインセンティブ・ポイントを導入することにしました。

case21-img01

店舗を活性化させるための武器の1つとして
店舗責任者の裁量でスタッフにポイントをシェアしています。

当社ではインセンティブ・ポイントを「BiP」と呼んでいて、入社のお祝いや勤務時間に応じた貢献、繁忙期に出勤してくれたスタッフに対してのインセンティブとしてポイントを付与しています。このインセンティブをきっかけにモチベーションが高まり、より長く働き続けてもらえれば、パートアルバイトスタッフが成長できる機会も増えると考えています。
また、業績への貢献に対しても還元できるような仕組みにしています。例えば、店舗の売上目標達成にはパートアルバイトスタッフの頑張りも欠かせません。そのため、売上目標を達成した店舗の責任者にポイントを付与し、そこからサンクスポイント機能を活用することで、パートアルバイトスタッフにもポイントがシェアできるようにしています。どのようにシェアするかは店舗責任者の裁量に任せているのですが、それぞれの店舗特性などに合わせて自由に活用できる点がいいですね。店舗を活性化するための武器の1つとして、ポイントを活用してもらうことが効果的だと考えています。

ポイント付与基準の例
勤務時間の貢献度 1ヶ月の勤務時間が規定以上の方へ勤務時間に応じて
繁忙期シフトイン 繁忙期にシフトに入ってくれた方へ
入社お祝い 入社時に付与
営業部本部長賞 各部署の本部長が決定
お褒めポイント お客様からのお褒めの言葉をいただいたとき

オリジナルの福利厚生サイトに情報を集約することで
従業員が迷わずアクセスできるようにしています。

当社は飲食事業ということもあり、全員が同じ時間に同じ場所で働くということはありえません。そのため、社内の制度や福利厚生に関する情報を1つにまとめた「ファミリークラブ」と呼ばれるオリジナルの福利厚生サイトを用意しています。何か迷ったときでもこのサイトを見れば解決することを目指しています。パートアルバイトスタッフを含む全従業員が共通して閲覧できるようにしているのですが、その中の1つのコンテンツとして、インセンティブ・ポイントの入り口を設置しています。今月のおすすめアイテムやログイン方法、サンクスポイントの贈り方も合わせてサイト上に掲載することで、直接制度周知ができない従業員でも困らずにサイトにアクセスできるような環境を整えています。その結果、ログインに関する問い合わせも増えており、ポイントプログラムに対する関心の高まりを感じています。

case21-img02

ポイントによるコミュニケーションが活発な店舗は
売上も好調で、紹介からの採用も多い傾向にあります。

ポイントプログラムの導入により、モチベーションが上がっているのを感じています。
また、積極的にサンクスポイント機能を使ってポイントをシェアし合っている店舗には活気があると感じています。実際に、店舗内のコミュニケーションがうまくいっている店舗ではスタッフが辞めにくく、紹介からの採用が多い傾向にあります。さらに、売上も高い傾向にあります。インセンティブ・ポイントを活用することで店舗内のコミュニケーションを活性化させ、店舗運営にもポジティブな影響を与えていければと考えています。
 
評価プログラムはつくって終わりではなく、常に見直し改良していくことが大切です。 ポイント付与項目が多いほどスタッフの評価機会が増えるので、項目を見直しながら追加していくことで、よりスタッフのモチベーションを高め、成長できる機会を増やしていきたいと思っています。

case21-img03

活用事例

その他にも、インセンティブ・ポイントの活用実績をご紹介しています。
お客様の声や、様々な効果事例をご覧ください。